アグネスで治療してもニキビが再発したという噂があるけれど?

アグネスのニキビ治療は、ニキビの元である皮脂腺を完全除去してしまうので、再発自体、あり得ないことです。

なぜそのような勘違いが起こるのか考えてみましょう。

■アグネスでも再発したというのは大きな勘違い。

ごく希に間違ったアグネスの情報がネット上で一人歩きしているのを見かけますが、アグネスを用いても治せないニキビはあります。

アグネスが話題になり、その効果が拡散しているのは、“再発しないから”です。

その理由は、ニキビの元でもある毛穴の奥の皮脂腺を完全除去してしまうから。

一度アグネスで施術した毛穴から、ニキビが再発する可能性はゼロなのです。

■近くの毛穴でできた皮脂が飛び火してくることも!?

端的に言ってしまえば、皮脂腺のすべてをなくしてしまえばニキビは永久になくなるわけです。

アグネスをやっていれば、ニキビは必ず消滅すると言っても良いでしょう。

ただし肉眼で見て、このニキビがどこの毛穴の皮脂腺から生まれているものなのか、見分けはつきません。

そのため「アグネスでニキビ治療したのに再発した」と勘違いする人もいます。

それは再発ではなく、近くの毛穴でできた新しいニキビです。

■皮脂腺を除去した同じ毛穴から、再びニキビが発生することはありません。

極端な重症化でなければアグネスで治せます。

アグネスのニキビ治療法は100%治ることを宣伝したりはしていません。

皮脂腺を除去してしまうので再発はしないと言っているだけです。

たとえば顔だけでも数千・数万という毛穴があるので、どこの毛穴のニキビなのかは判断がむずかしいところです。

そこに勘違いの大元がありそうです。

◇こちらの記事もチェック⇒[絶対NGな毛穴ケア「つまり毛穴」に角栓パックはトラブルの元に – Peachy – ライブドアニュース

私のはかなり重症です!そんなニキビでもアグネスで治る?

アグネスのニキビ治療は、皮脂腺除去の根本治療により、他の治療法より効き目があるのは確かです。

それでも治療困難と告げられることも。

とにかく早めのカウンセリングを受けましょう。

◇ニキビを悪化させない参考に…《http://www.koukouseishinbun.jp/articles/-/5455

■アグネスで治るかどうかは医師でなければわからない。

ニキビは毛穴に皮脂が溜まり、その上にホコリが付着するなどしてどんどん重症化していきます。

日々の洗顔といっても、結局のところは毛穴の奥まで洗浄することはできず、洗浄効果があるのは毛穴の表面だけです。

表面の下に蓄積した固い層は、洗顔だけではどうすることもできません。

アグネスで治るか改善するかで躊躇するより、1日でも早く医師の診断を受けることです。

■毛穴をふさぎ固くなった層が奥までつづくターンオーバー。

ターンオーバーという言葉を聞いたことはあるでしょうか。

毛穴に皮脂が詰まって固まり、洗顔しても落としきれずに皮脂が固まった状態のことです。

これを放置しておくと炎症がひどくなり、白ニキビや黒ニキビといった“重症化した痕”が残ります。

アグネスではニキビに溜まった液を押し出しながら皮脂腺を除去していきますが、表面が固まってしまっては、液を押し出すことができなくなります。

そこが明暗の分かれ目です。

■素人判断で迷って二の足を踏んでいれば、状況は悪化するのみです。

まず医師に診てもらいましょう。

ニキビの重症化といっても、肝心なのは「アグネスを用いて治せるかどうか」ということだけです。

その見極めができるのは本人ではなく、友人でもありません。

日が経つほど可能性は薄れますので、今日にでもカウンセリングを受け診断してもらいましょう。

アグネスのニキビ治療では、麻酔クリームを使ってもらえますか?

ニキビ治療にとって麻酔クリームは欠かせないもの。

アグネスの治療でも使われています。

麻酔を含め、施術~術後ケアの流れをご紹介しておきます。

■ニキビ治療では麻酔クリームが不可欠。

アグネスに限らず、ニキビ治療では麻酔クリームがほぼ100%使用されています。

アグネスではレーザー光(高周波エネルギー)を使用しますので、麻酔クリームは施術前に使用します。

敏感肌やニキビ以外のアレルギー症をもっている人、処方薬を常用されている人は、あらかじめ医師に申し出ておいてください。

医師の見立てによっては麻酔の使い方が変わる可能性があります。

カウンセリングの後、そのままニキビの治療を希望する場合は、最初に治療部位のメイク落としを行ない、顔であればスッピンの状態で臨みます。

■診察とアグネス治療のだいたいの流れ。

化粧落としを行なった後は、カウンセリングでのやり取りをベースに診察を行ない、実際の肌の状態をチェックし、施術カ所を決めていきます。

カウンセリングで話したこと以外の希望や不安があれば、この時点で医師に伝えましょう。

施術に当たって患部に塗布されるのが先にお話しした麻酔クリームです。

塗布後、20~30分で麻酔効果があらわれ、その後ニキビを押し出しつつレーザーを照射していきます。

■施術後の処置は軟膏の塗布や冷却です。

レーザーによって患部が火照ったような状態になる人もいますが、スグに収まります。

一通りの処置が終わったらUVケアなどで保湿を行ない、インターバル期間の注意事項などを聞いて帰途につきます。

メイクは、施術当日はできませんので、そのつもりで日程を組みましょう。

異常等がなければ翌日から普通にメイクできます。

ニキビ治療のアグネスは、どれくらい通えば効果を実感できるの?

ニキビ治療のアグネスは、1回で効果を実感できる人もいれば、2回・3回という人もいます。

焦る必要はありません。

皮脂腺カットは済んでいくので、肌スベスベは時間の問題です。

■1回の施術ごとに3カ月のインターバルが必要。

個人差があって通院回数を表現するのはむずかしいですが、1回のアグネス治療を終えたあとは、1~3カ月の期間を空けて通院します。

その計算でいくと早い人で2カ月、遅い人で3カ月経てば実感できるようになります。

治療部位は炎症などのひどいカ所から重点的に行なっていき、だいたい1年~2年の期間でスケジュールが組まれます。

■効果は同じでも肌の治り具合・見た目は異なる。

施術ごとに間隔を空けるのは、皮膚への影響を考慮するためと、患者個々によって異なる経過観察を行なうためです。

1回で効果を感じる人と自分とを比較して、「自分には効いていない」、「アグネスのニキビ療法はあわない」などと焦る必要はありません。

ニキビの元である皮脂腺は確実にカットされていくので、時期がくれば誰もがその効果を実感することができます。

■アグネスのニキビ療法に個人差があるように思うのは、治療後の皮脂の沈静化と皮膚のスベスベ感の戻り具合です。

同じニキビの悩みでも、重症化している人とそうでもない人とでは、施術後の見た目にも大きな違いがあります。

ニキビの元である皮脂腺はカットされているので再発はあり得ませんが、皮膚に残ったニキビが跡形もなく消えてスベスベ肌になるには時間がかかります。

重症・軽症で治り方も違って見えてしまいます。